平成が終わり、令和が始まりましたね。
元号が変わる瞬間は人生で初めての体験です。
東京ではカウントダウンが至る所で行われ、まるで年越しのカウントダウンのようでした。
個人的に令和は更に変化の激しい時代になっていくのではないかと思っています。
テクノロジーの発展で生活がより便利になる一方、対応しなければならないこと(新たなツールや新しい知識)もどんどん増えていきます。
常にアンテナを張り、新しい情報を取り入れていくことは大変かもしれませんが、自分の市場価値、付加価値を高めることでお客様へ提案できる幅も増えます。
弊社はお客様が何を求めているのか、何に不満があって、どうなりたいのかということを徹底的に追求し、本当に喜ばれることを第一に提供していくのが会社のあるべき姿だと思っています。
社会人になっても毎日勉強をし、常に行動を起こし分析、改善を繰り返せば自分自身の成長に繋がるのはもちろん、お客様のためになります。
ですので、弊社は変化が激しい時代だからこそ、常に新しい情報とやり方を取り入れ、時代に合ったビジネスをやり続けます。
進化論を説いたダーウィンは
「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化に対応した者である。」と言っていたようです。
弊社も、根っこの部分はブラさずに、常に変化に対応し、時代とともに価値のあるより良いサービスをこれからもお客様、スタッフ、社会に提供していきます。
令和も引き続きよろしくお願い申し上げます。
